約 3,057,544 件
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特徴 [#n436bff5] 使用できる主な武器 [#x7bf4916] スキルツリー [#m07c58a7] スキル [#pf701b6c] 法撃アップ1 [#f5b9d60b] テックチャージアドバンス1 [#q5f658e8] テックチャージアドバンス2 [#udd8c2a4] ノーマルテックアドバンス [#lf381588] テックJAアドバンス [#f9a6be90] チャージPPリバイバル [#ra6dcf74] フォトンフレア [#q7d3523b] フレイムマスタリー1 [#i000edd3] フレイムマスタリー2 [#bb7caf90] フレイムテックSチャージ [#jac5bc1a] バーンブースト [#oc378288] アイスマスタリー1 [#rfd9004d] アイスマスタリー2 [#lbeb05da] フリーズブースト [#sfdfd3d2] フリーズイグニッション [#o1bf2518] ボルトマスタリー1 [#x8ef44c2] ボルトマスタリー2 [#z58d0be0] ボルトテックPPセイブ [#m6281a8b] ショックブースト [#s9f61478] PPアップ1 [#gd91b40c] PPアップ2 [#qc525dce] ミラージュエスケープ [#g0c5768e] ジャストリバーサル [#dc8aa08c] コメント [#b76a4d0d] 特徴 フォトンの力を駆使して闘う フォトンを用いたテクニックの使用に長けた、遠距離戦闘向きのクラス。 扱うことの出来るテクニックは強力かつ多彩で、法撃武器を用いることでさらに強化される。 使用できる主な武器 ロッド ガンスラッシュ スキルツリー スキル 法撃アップ1 法撃力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 法撃力 +3 +6 +10 +14 +18 +23 +28 +34 +40 +50 テックチャージアドバンス1 チャージテクニックのダメージが上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% テックチャージアドバンス2 チャージテクニックのダメージが上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% ノーマルテックアドバンス チャージしていないテクニックのダメージが上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% テックJAアドバンス テクニックのジャストアタックにダメージボーナスを得る 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref ダメージ倍率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% チャージPPリバイバル チャージ中にPPが回復する 画像 Lv 1 attachref - - フォトンフレア 一時的に法撃力を上昇させ、代わりにHP最大値が低下する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 法撃力 +20 +40 +60 +80 +100 +120 +140 +160 +180 +200 HP最大値 80% 79% 78% 77% 76% 75% 74% 73% 72% 70% リキャスト 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 120秒 効果時間 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 30秒 フレイムマスタリー1 炎系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% フレイムマスタリー2 炎系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% フレイムテックSチャージ 炎系テクニックのチャージ時間を短縮 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 減少率 90% 87% バーンブースト バーン確率が上昇 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 状態異常確率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% アイスマスタリー1 氷系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 112% 113% 114% アイスマスタリー2 氷系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 112% 114% 116% 120% フリーズブースト フリーズ確率が上昇 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 状態異常確率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% フリーズイグニッション フリーズ状態のエネミーを爆破し、大きなダメージを与える 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 100% 200% 400% 600% 800% 1000% 1200% 1400% 1600% 2000% リキャスト 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 60秒 ボルトマスタリー1 雷系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 112% 114% 116% 120% ボルトマスタリー2 雷系テクニックの威力が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 威力 105% 106% 107% 108% 109% 110% 112% 114% 116% 120% ボルトテックPPセイブ 雷系テクニックのPP消費量が減少 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref PP消費量 -1 -2 -3 -4 -5 -6 -7 ショックブースト ショック確率が上昇 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref 状態異常確率 101% 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% PPアップ1 PP最大値が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref PP最大値 +2 +4 +6 +9 +12 +15 +19 +23 +27 +33 PPアップ2 PP最大値が上昇する 画像 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 attachref PP最大値 +2 +4 +6 +9 +12 +15 +19 +23 +27 +33 ミラージュエスケープ 視覚情報を撹乱し、無敵状態で一定距離を移動する 画像 Lv 1 attachref - - ジャストリバーサル 吹き飛ばされてダウンしたときにジャンプ操作で素早く起き上がる 画像 Lv 1 attachref - - コメント 名前 コメント
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基本操作 操作 アナログレバー+5ボタン+タッチパネル ボタンは左側から順にJump、Attack、Force、View 右下の一回り大きいボタンがUseとなっている。 アナログレバー:キャラクターの移動。 Jump:ジャンプ Attack:通常攻撃 Force:フォーススキルの使用 View:キャラクターが向いている方向に視点を切り替える Use:カレント(タッチで選択状態にすること)したアイテムやユーズスキルの使用 ダウンしそうな時にいずれかのボタン:受け身。体勢を立て直してすぐに起き上がる。ダウン時のMP消費を防げる。気絶した時は受け身不可 ジャンプ中に壁(あるいは一部のボス)に接触してJump:壁ジャンプ ※壁ジャンプは1度のジャンプで1回しか出せない(壁に向かって連続ジャンプで壁を登ったりはできない)ほか、 2段ジャンプと同時に使用できない。 壁ジャンプ中はAttackで、通常とは異なる攻撃を出せる。(2段ジャンプ中の攻撃と同じ) 出せる状況が決まっていることを除けば、2段ジャンプと同じ扱いになっている。 ボタンの組み合わせ(同時押し) Force+View:ボス戦でのロック、ロック箇所の切り替え、長押しでロックオン解除 Attack+Force:スキルタイプで異なる特殊行動 Jump+Force:メイン、サブスキルタイプの切り替え Jump+Attack+Force:緊急回避行動。周囲の敵を吹き飛ばし、一定時間無敵(MP最大値約30%減少。すでに減少している場合でも、元々の最大値を基準に算出される) Jump+Attack:フォーススキル、A/Bスタイルの切り替え(スキルLv30以降) タッチパネルでできること ・キャラクターカスタマイズやアイテム整理画面での選択決定 ・アイテムやスキルの選択(これを「カレントとも呼ぶ」)、ダブルタッチで使用 ・チャットの発言 ・素材やアイテム回収(視界範囲内ならタッチ、こすりで取れる) ・鍵の回収、スイッチの操作、宝箱の開錠(接近してタッチ) ・モンスターのロックオン(判定が狭いため、ゆっくりこするとやりやすい) ・仲間へのささやき(プレイヤー名をタッチ後アクション選択)、仲間へのアイテム使用(プレイヤー名にアイテムドラッグ) ・クロスゲージ発動(アクション名をタッチ) 通常攻撃は連打することで3回まで攻撃でき(但し、ハンマーは2回、魔道銃は単発)、 Attackの各段・Force・Attack+Forceの打撃判定発生後は、 ForceやAttack+Forceのほか、JumpやUse(一定消費型)でもキャンセルが可能。 Attack+ForceからAttack+Force、ForceからForceへのキャンセルは通常行なえないが、 サブスキルをセットしているときにモーション中にスキルタイプを一度でも切り替えていれば、この制限は解除される。 たとえば、Forceのモーション中にスキル切り替えを素早く2回入力しておけば、 Forceを同じスキルタイプのForceでキャンセルすることも可能になる。 用語集も参照のこと。
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純情で可憐メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝 【じゅんじょうでかれんめいまいきしだん すぺくとらるふぉーすせいしょうじょがいでん】 ジャンル SLG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アイディアファクトリー 発売日 1999年11月25日 定価 5,800円(税別) 廉価版 IFコレクション2000年12月7日/2,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント あまりにも少なすぎる追加要素攻略情報なしでは各種イベントを発生させることは非常に困難ギャルゲーとしては不備だらけ ネバーランドシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 概要 『スペクトラルフォース 愛しき邪悪』で新たに参戦したメイマイ国を舞台に恋愛要素を加えた戦略SLG。 プレイヤーはデュークランドからやって来た主人公フォルト(ゲーム開始時に変更可能)としてメイマイ国を勝利へと導いていく。 恋愛要素が入っていることから進行上自動的に仲間になるメイマイ国の武将は全員女性である。 ストーリー 魔道世紀1000年、ネバーランド大戦は大陸近隣の島国にも飛び火しようとしていた。 その中の一国「メイマイ国」は先王が死去したばかりで戦争への対策は整わないままであった。 そんな折に先王から恩義のあったデュークランドのある国から一人の青年がメイマイ国を訪れた。 彼は王女ティナと共に迫り来る戦火から国を守るために動き出す…。 特徴 ゲーム全体の進行は『愛しき邪悪』と同じであるが少し変更点もある。 敵国を滅亡させた際に、プレイヤー側から敵武将を自国に勧誘可能になった(*1)。 武将固有の必殺技がヒロイン勢を中心に若干追加された。 一部武将では戦闘前会話が若干追加された。 ヒロインになるキャラクターを2人追加 以前から登場していた王女のティナと彼女の親友のラト、ラトの義理の妹リムの3人に加えて、見習い魔法使いのキラットと魔獣使いのアニータが登場。 今作固有のシステム メインの5人のヒロインには「好感度」パラメータがあり、エンディングの分岐に関わってくる。 目的のキャラのエンディングを迎えるには最大値まで上げる必要がある。 1国勢力を拡大するとそれに合わせてキャラのイベントが発生する。 一部にはヒロイン勢ではなく他の武将が登場するイベントもある。 評価点 キャラのグラフィックはそれなりに良い。 愛しき邪悪のものと比べるとより恋愛ADV風のビジュアルになっている。 問題点 少なすぎる追加要素 追加要素は上記の特徴の項目で書いたことのみである。それ以上は本当に何もないため、愛しき邪悪とプレイ感覚が同じ。 勢力選択ができない 今までのシリーズではクリア毎に選べる勢力が増えていったのだが、今回はプレイ可能な勢力がメイマイ国のみ。 このため今作で愛しき邪悪から新規に追加された特定武将同士の戦闘前会話を見る手間が跳ね上がっている。 キャラと世界観が売りの部分でもあるのにそこが確認し辛いという点はかなり厳しい。 イベント発生条件の達成が非常に困難 殆どのイベントは発生条件に各イベントごとに指定された武将が所属しているかどうかである。 今作でも武将の探索は運ゲーであるため、通常プレイでは複数回周回しても見ることは困難。 発生条件に関してノーヒントである上、条件の武将がイベントそのものに関わってこないこともある(*2)。 そして、苦労の末にイベントを見ても内容は異様に短い。一枚絵がない物も半数近くある。 王女ティナの離脱イベント 中盤で主人公のやり方についていけないという理由でティナが下野するイベントが発生するが、その後復帰するイベントはない。 プレイヤーが自力で探し当てるしかないが、運ゲーなので延々と見つからないこともしばしば。 ボイスがない・回想モードもない・CG閲覧機能がない サウンドテストと必殺技ムービーの閲覧機能は用意している。この部分は愛しき邪悪でも実装済み。 総評 戦略SLGと恋愛ADVを組み合わせて新規ユーザーの獲得を狙ったのかもしれないが、その結果は既存のゲームシステムに申し訳程度に恋愛要素を足しただけのクソゲーになってしまった。 戦略SLGがやりたいのであれば、シリーズでも『フォース2』や『愛しき邪悪』を、恋愛ADVならば他社の優れた作品で十分事足りるだろう。 クソゲーハンターでもない限り、興味本位であっても手に取らないことを薦める。
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レイフォース 対応機種 AC 発売年 1994年 開発 タイトー 発売 タイトー PRODUCER 阿部幸雄 / YUKIO ABE DIRECTOR 阿部幸雄 / YUKIO ABE 中村辰男 / TATSUO NAKAMURA GAME DESIGN 中村辰男 / TATSUO NAKAMURA 阿部幸雄 / YUKIO ABE 山下智久 / TOMOHISA YAMASHITA SOFTWARE 中村辰男 / TATSUO NAKAMURA 征矢野伸二 / SHINJI SOYANO 谷口晃 / HIKARU TANIGUCHI 樫野正雄 / MASAO KASHINO 大山功 / ISAO OOYAMA CHARACTER GRAPHICS 加藤秀幸 / HIDEYUKI KATO 山下智久 / TOMOHISA YAMASHITA 磯部孝幸 / TAKAYUKI ISOBE 杉谷伸二郎 / SHINJIROU SUGITANI 鯨井洋代 / HIROYO KUJIRAI 野口泰弘 / YASUHIRO NOGUCHI SCREEN GRAPHICS 加藤秀幸 / HIDEYUKI KATO V.A.P PEACOCK MUSIC SOUND EFFECTS 河本圭代 / TAMAYO(ZUNTATA) SOUND EFFECTS 中西宗博 / MU-NAKANISHI(ZUNTATA) SOUND DIRECTION 殿村裕誠 / TONO(ZUNTATA) DESIGN WORKS KYOKO UMEZU HARDWARE 金岡勝美 / KATSUMI KANEOKA SPECIAL THANKS 永田喜久 / YOSHIHISA NAGATA 岩崎雄二 / YUJI IWASAKI 松本俊明 / TOSHIAKI MATSUMOTO 仙波隆綱 / TAKATSUNA SENBA 堀崇真 / TAKAMASA HORI VG TOKYO LAB. VG OSAKA LAB. AND ALL KUMAGAYA STAFF
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ミルフォース アルテナ に仕えた ビーストテイマー 。 主に、ルグザム火山のドラゴン達を率いた。 占領イベント人材だけれども、事実上アルテナ軍の魔法戦力の中核。オールヒールに強化にと大活躍。 若干白兵戦能力に劣るものの、まあ相手が同ランク~格上じゃない限りそうそう負けないでしょう。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-06-07 23 16 43) ビーストテイマーであることにも触れてあげましょうよw -- 名無しさん (2008-06-10 22 00 40) ルグザム火山のビーストテイマー。MP回復・光Bのセットは、アルテナ陣営にとって救世主。 …だがルグザム火山制圧は少々きつい。 -- 名無しさん (2008-07-04 17 59 06) CPUにとっては本当にただの魔法戦力なんだなあそういえば。 -- 名無しさん (2011-07-16 03 31 13) こいつさえ居ればどこでもドラゴンを雇用できるのは嬉しい。 -- 名無しさん (2013-05-26 13 41 19) ドラゴンはルグナムやナースにもいるからそこまで困らないし手動操作しなくても十分強い ドラゴン縛ってティアマトなど他モンスター育成するときくらいしかテイマー能力は役に立たない気がする -- mititdoll (2020-01-10 07 40 15) アルテナが南進・西進すればゲルニードでも手に入る。ヤヌークを狙うよりは現実的 なおモンスターは操作できるが人間(ビーストテイマー自身)は操作できないので勝手に前線に出てしまいやられないよう注意 -- 名無しさん (2020-07-23 22 57 38) Sランクになれば壁くらいはこなせる -- 名無しさん (2020-10-10 00 27 53) ドラゴン使いのくせにクラーケンやスライムも使役できるん -- 名無しさん (2020-10-13 18 25 52) テイマー能力以外なにもないヤヌークと違い、こいつは魔術師としても並程度に役に立つ -- 名無しさん (2021-12-03 21 44 44) 光属性の究極魔防だ -- 名無しさん (2022-05-31 07 05 47) 名前 コメント
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リインフォース 人物背景 闇の書に内包されているヴォルケンリッター同様のプログラム。主と融合して魔力の統制、及び発動を行う。 主と肉体・精神の融合を果たすことで主の魔法の手助けとなる「融合型デバイス」としての機能も発揮し、 これまでに蒐集した膨大な魔法データを蓄積したストレージとしての「夜天の書」を用いて、莫大な魔法を使うことができる。 人の姿を取るときは、長い銀髪と深紅の瞳が印象的な若い女性の姿をしている。 外見年齢は10代後半。 パラメーター 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力A+ 幸運D 属性 混沌・善 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げることができる。 【保有スキル】 飛翔:B 魔法により空を飛ぶことができる。 蒐集:A 敵の魔力の源を奪うことで敵の魔導技術を使うことができる。 宝具 「ユニゾン」 ランク:A 種別:対人(自身)宝具 主と肉体・精神の融合を果たすことで主の魔法の手助けとなる「融合型デバイス」としての機能を発揮し、 主の能力を底上げする。また、主は夜天の書を介して魔法を使うことができる。 「夜天の書」 ランク:E~A++ 種別:対人宝具 長い年月の間、魔法データを貯めこんできた魔法書。 書の恩恵によりリインフォースは広域攻撃、射撃、身体強化、状態異常のレジストなど多岐に及ぶ魔法を使うことができる。
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692 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 21 59 34 ID 6eT1VO2CP さあ一分切りましたw 693 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 00 00 ID AFHG/W7Y0 ドラゴンフォース 694 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 01 23 ID AFHG/W7Y0 ドラゴンフォース (ゲーム) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション, 検索 『ドラゴンフォース』は、日本で1996年3月29日にセガより発売されたセガサターン用ゲームソフト。 8人の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指すヒロイックファンタジー風の シミュレーションRPG。最大100人対100人の戦闘シーンが売りのひとつ。 2005年8月18日にはセガエイジス2500シリーズとしてプレイステーション2に移植されて発売された。また、 続編に1998年4月2日に発売された『ドラゴンフォースII -神去りし大地に-』がある。 ストーリー 神々が愛した大陸レジェンドラ。創造を終え、神々の去った大地を邪神マドルクは支配しようと企んだ。 人々の祈りにと願いよって現れた星竜ハースガルドは邪神を封印する事に成功する。ハースガルドは 自身を8つのオーブに分け、大陸の各地に飛び散らせた。やがて現れるであろう8人の英雄に、すべてを託して・・・。 695 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 02 04 ID AFHG/W7Y0 張り合いが無いな・・・ 俺一人時間ピッタリに書き込んで馬鹿みたいだ(´・ω・`) 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 13 44 ID AFHG/W7Y0 時間を間違えたかと思った 俺だけしかいない予感・・・ 697 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 15 56 ID jAsyJ/Lz0 そんなビクビクすんな 698 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 18 53 ID MlFs6TjR0 何度も言われてるが競争激しいときとそうでないときの落差が激しすぎるw ドラゴンフォースは友人がハマっていたな PS2でも出ていたのか、それは知らなかった 699 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 22 19 01 ID bEKkmj9v0 ROM専ならいるぞw 700 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 23 31 53 ID qyM9HElm0 どういうゲーム? ロマサガ3のマスコンバットみたいな感じ? 701 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 23 39 24 ID pWA0T/6l0 PS2版は完全復刻版、2500円とは思えない気合の入りっぷりだった 702 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 23 43 30 ID pWA0T/6l0 『ドラゴンフォース』は、日本で1996年3月29日にセガより発売されたセガサターン用ゲームソフト。 8人の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指すヒロイックファンタジー風 のシミュレーションRPG。最大100人対100人の戦闘シーンが売りのひとつ。 2005年8月18日にはセガエイジス2500シリーズとしてプレイステーション2に移植されて発売された。 また、続編に1998年4月2日に発売された『ドラゴンフォースII -神去りし大地に-』がある。 ストーリー 神々が愛した大陸レジェンドラ。創造を終え、神々の去った大地を 邪神マドルクは支配しようと企んだ。人々の祈りにと願いよって現れた 星竜ハースガルドは邪神を封印する事に成功する。ハースガルドは 自身を8つのオーブに分け、大陸の各地に飛び散らせた。 やがて現れるであろう8人の英雄に、すべてを託して・・・。 703 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/09(木) 23 48 08 ID AFHG/W7Y0 700 大体そんな感じ。 最大で100対100の兵士によるマスコンバットができる。 戦闘中、自軍の武将は動かせないがMPを消費して強力な武将技を繰り出す事ができる。 武将技で敵の兵士の数を一気に減らしたり、敵武将に直接ダメージを与えたりすることができる。 制限時間前に戦場の兵士の数が0になると、武将同士の一騎打ちができる。 兵種による相性がある(ソルジャーはメイジに強いがホースマンに弱いなど)。 一応、最強兵種はドラゴニア。アシガル以外のどの兵種にも強い。 陣形は専攻の陣とか防壁の陣とかさまざまあるが、相手の兵種がメイジとかアーチャーでなければ、 どの陣形でも「全軍待機」の作戦が最強。待機中は向かってきた兵士に一方的に攻撃できるので。 704 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 00 55 46 ID Amud5gq+0 これはハマったなあ つっても途中で飽きては積み、最初からやり直しては飽き、の繰り返しだったが こういうゲームって序盤~中盤が一番楽しいんだよな 特に終盤は敵がドラゴニアばっかで・・・ 技がレベルアップした時の嬉しさや、「上下分散」で敵の技を予測して兵士が避けたときの脳汁よ もしくはドラゴニアをアシガルで蹴散らす快感 陣形をボイス付きで叫ぶのもたまらんかった 705 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 11 17 ID jHSHGGoV0 システム周りが残念でならない。 自軍の武将が少ないうちは大丈夫だが、後半100人くらいになると・・・・ ソート機能が付いてないから大変な事になる。 アイテムの装備の可不可も授与画面で分からないから、ちょっと不便。 全体マップでも城に命令する時にカーソル移動がちょっと不親切。 706 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 15 22 ID jHSHGGoV0 あと、終盤、アンビ城とかミケラル城とか 探索で最大HP・MPアップとかの消費アイテムしか発見できない便利な城にばかり竜人が攻めてくるのがウザかった 707 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 22 40 ID ti7TPnHa0 お気に入りのキャラを最後まで連れて行けないのが残念だった まあ星竜の戦士は強いからそんな苦労はしないんだけど 708 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 29 50 ID jHSHGGoV0 ゼノン師団でのレベル上げは誰もが通る道だろうな 709 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 35 16 ID ti7TPnHa0 セガって続編を大事に育てないから、このゲームも2作で打ち止めになっちゃった まあ俺も2は買ってないんだけど、イラストの人が変わっちゃったのがなんか嫌で 710 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 41 32 ID i+U0TmRU0 ウェインは八戦士の落ちこぼれ 711 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 01 59 41 ID jHSHGGoV0 ウェインとティリスが幼馴染という設定が生かされてなかったな 712 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 13 44 35 ID VkiyWAKh0 俺も2はやっていないからそっちはわからないんだけど、 作中に反映されない設定が多かったイメージが強いな もっとも、そのおかげで妄想の俺設定を捏造して楽しむ 余地も有ったから、それはそれでいいんだけど 後は他にも指摘されているけど、システム周りが残念 戦闘でやれることが少ないから飽きが早いのと、 使えるキャラ使えないキャラの差がでかすぎるのも 難点 でも、全体としては好きな作品 713 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 18 55 35 ID jHSHGGoV0 ドラゴンフォースなら一人で 1000まで語れる人マダー? 714 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 19 29 30 ID 7Wj3Bhk90 ショタコンのウリルの為に、ショタ武将ばかりを配下に付けてあげた
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《フォーチュンレディ・カオスフェイト》 チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/魔法使い族/ATK?/DEF? このカードは「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターの効果でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×200ポイントになる。 自分のスタンバイフェイズ時に、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードの召喚に成功した時、自分フィールド上に存在する 「フォーチュンレディ・カオスフェイト」以外の「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を 墓地へ送る事で、「フォーチュンレディ・カオスフェイト」以外の 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
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ここの項目ではバル系列で共通する特殊技を記述しています。 各機体の固有技は含みません。 固有技は後日追加する各機体の欄に記入します。 尚、条件的にリフレクションモード以外はバル同士でなければ使用できず、リフレクションモードも所有ERL属性の影響からVRによっては使用できない組み合わせがあります。 通称協調攻撃と呼ばれる特殊技を使いこなすには相方との意思疎通が一番重要になります。 使い手からの情報によると味方への指示ボタンを使用して特殊技の伝達に利用している事が多いそうです。 ERLの概念の種類としてVRによって固有の変化が存在する三種類としてB属性ERL(リングレーザー)、M属性ERL(フロートセル)、L属性ERL(アームショット)があります。 ERLのVRに対する設置場所として腕ERLと足ERLがあり、B属性腕ERLのみジャンプ中に設置すると特殊な属性が付きジャンプB属性ERLとなります。当wikiでは省略してJB属性ERLとしています。 これらのERLの概念は特殊技発動の為の知識だけでなくバル系列を扱う為の基礎知識でもあります。 設置条件によってはそれぞれの特殊技の発動条件が重複する組み合わせがあります。その場合は優先順位の関係で特殊技が発動します。優先順位については後日加筆予定。 名称 操作 特徴 活用方法 リフレクションモード JB属性ERL1以上、JB属性ERL以外1以上の時にTCWorJTCW 三種類の攻撃をJB属性ERLから反射して攻撃する。弾の種類は設置したJB属性ERL以外の種類に依存しそれぞれの特殊技名の特徴となり、含めたERLの種類分三種類の各モードは重複可能(重要)JB属性以外のERLの数の分だけ放つ弾数が増えJB属性ERLが二つの場合は二回反射して敵VRに飛来するが弾数の変化は無しなのでかく乱用 敵VRダブルや支援など詳細は各種モード参照 リフレクションモード・モードSPG JB属性ERL1以上、B属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 円盤状の弾を発射、攻撃力が一番低くそれ以外は三種類のうち平均的な性能 まずまずの命中率ですが無理して狙う必要は無くリフレクションモードの弾幕としての継ぎ足し程度 リフレクションモード・モードFBS JB属性ERL1以上、M属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 隕石のような火の玉を発射、攻撃力はそこそこで速度と誘導性能のバランスがよく回避が困難(ただし慣れているプレイヤーは音だけでも一応回避可能) 単独で使用できる機体にとっては主力になりえる。慣れない相手はハメ殺すことも可能な程なので初心者相手にはなるべく使わない方がいいかも。熟練者相手にはワンパターンでは通用しないのでダブルするなどの工夫を リフレクションモード・CBL JB属性ERL1以上、L属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 高速の短いレーザーを発射、誘導性ほとんどなし 歩いているだけでほぼ回避される事と単独で使用できる機体では他に優秀な誘導攻撃があるので対VRでは使う必要は殆どないです。ただし動きが緩慢なボス相手には大変有用なダメージソースに ビーム・エンクロージャー 腕ERL1以上、足ERL3以上の時にTCWorJTCW ピラミッド上のエネルギーフィールドを形成して敵VRを閉じ込めますが発動する瞬間に回避可能です。足ERL3の時は判定が狭く4の時は判定が広くなる 相手を足止めできる特性は非常に有用ですがばれていたら簡単に回避されるばかりか一定時間使用できないERLが増えるだけで不利になりますのでいかにばれずに発動するかが重要、ちなみに判定を広くしたら命中率が上がる分拘束効果が実質的に悪くなります CIS・ディスポーザー 腕ERL3以上、足ERL1以上の時にTCWorJTCW エネルギー球体(ブラックホール)を作り出し敵の弾だけを吸い込みます(完全な無力化ではなく流れ弾には当たるので注意)近接攻撃に対する効果はありません 敵の射撃能力を制限する為に使いますが吸い込まれる流れ弾にはしっかりと当たるので過信は禁物、味方片方が確実に近接能力が皆無に近くなるので敵VRとの位置関係にも注意を グランド・スプラッシャー バル同士が全ERL設置中にTCWorJTCW 発動VRの位置に関係なく戦場の中央にタングラムを作り出し拡散レーザーを放つ 上位技の失敗バージョンであるのが一般的ですが、発動演出が似ていることを利用して困惑させる使い方はあるかもしれない グランド・スティンガー バル同士が全ERL設置中にバル同士が同時にTCWorJTCW 発動VRの位置に関係なく戦場の中央にタングラムを作り出し障害物を貫通する極太レーザーを回転しながら放ち上下補正効果がつく 意外に回避が難しく高威力なので不意打ちとして仕込めれば便利かもです。仕様上中央の位置取りをしないと回避が困難になるのもポイントかも
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登録日:2021/03/22 Mon 15 06 42 更新日:2024/01/08 Mon 23 32 40NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2コスト DM DMR-21 S・トリガー UC アンコモン コスト2 コスト踏み倒し デュエマ デュエル・マスターズ プレミアム殿堂 ヘブンズ ヘブンズ・フォース 光文明 光文明の呪文 呪文 革命ファイナル 龍魂珠被害者の会 煌龍は帰ってくる。新たな正義を、その身に宿し。 《ヘブンズ・フォース》はデュエル・マスターズの呪文である。 ▷ 目次 概要 歴史 余談 概要 ヘブンズ・フォース UC 光文明 (2) 呪文 S・トリガー コストの合計が4以下になるように、好きな数の進化ではないクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出す。 DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」で登場した光文明の呪文。 久々に登場した「ヘブンズ」名称カテゴリの呪文であり、先行する《ヘブンズ・ゲート》のように踏み倒しを行うことができる。 その幅はコスト4以下と狭いものの、「合計コスト4になれば何体でも、そしてどんな文明でも」ばらまけるのが利点。 白黒赤で組まれることが多かった【ジョバンニスコール】(*1)や、光を採用した3色【バニラビート】(*2)で色事故を防ぎスムーズに展開することを可能にする。 そして踏み倒しのメタクリーチャーは2マナが下限であるため、先攻2t目でこれを唱えると踏み倒しメタが間に合わないという異常事態に陥ってしまう。 一方で自分はその踏み倒しメタを豪華に2枚踏み倒してしまうのもありである。 こんなにユーティリティが高いカードでありながら、レアリティがまさかのアンコモン。 後にはプロモーションカードやウルトラゴールデンカードにまで上り詰めた。 ……しかし、このカードの存在はデュエル・マスターズ史を何度も乱したとも言える。 歴史 このカードが当初登場した際に使われたのは【サザン・ルネッサンス】。 《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》のシンパシー対象となる光の3コスト以下のウィニーをばら撒くことができる。 サザンはミラダンテXIIの革命チェンジで使い回すことができるため早期に出せれば出せるだけ好都合なのだが、 2t目に小型を2-3体ばらまいておけば3-4t目にはサザンが降臨という寸法である。 そしてもうひとつ使われたのが【赤白レッドゾーン】。 《ヘブンズ・フォース》の効果で《轟速 ザ・レッド》や《轟速 ザ・ゼット》を踏み倒し、最短2tで《轟く侵略 レッドゾーン》に侵略させるという超高速デッキに仕上がる。 このデッキの誕生は《ヘブンズ・フォース》ありきであり、一時期こそ【赤黒レッドゾーン】に押されていたものの、 そちらのキーカードである《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《復讐 ブラックサイコ》が殿堂入りしたことで、 レッドゾーンデッキのなかで最もオーソドックスなカラーとなった。 この2デッキで《ヘブンズ・フォース》が輝けた背景には2マナの踏み倒しメタが《制御の翼 オリオティス》程度しかなかったことが要因とされる。 【サザン・ルネッサンス】で踏み倒すカードはオリオティスからすると『不正』ではなかったので、脅威でもなんでもない。 レッドゾーンデッキもオリオティスを出されたら小型バラマキで一旦しのげばよかったので回避可能だった。 くわえてオリオティスは2デッキと色が合うのでむしろ同系メタに入れられることも多かった。 しかし新章DMに入ると《異端流し オニカマス》や《デスマッチ・ビートル》の登場で2t目で唱えられないと事故るだけになり、 一旦《ヘブンズ・フォース》は鳴りを潜め、レッドゾーンデッキの主流は【赤青レッドゾーン】(*3)や【赤緑レッドゾーン】(*4)になった。 しかし双極篇になると一転、踏み倒しメタの流行が《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》に移り、 オリオティス時代のように軽量でごまかしたり、4マナ溜まったときに使うことで呪文メタクリーチャー(*5)を出すマナを残して、 《正義の煌き オーリリア》や《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》を出せることから、 当時呪文をガンガン使う【チェンジザダンテ】に強く出られるとして、【赤白"轟轟轟"ブランド】での採用が見られるようになった。 このデッキでは《ヘブンズ・フォース》のあまり気にされない弱点である「手札消費が激しい」点を、 逆に《 轟轟轟 ブランド》の「手札がそれ1枚のときノーコストで召喚できる」効果につなげるという利用法が流行ったのである。 これによって《ヘブンズ・フォース》の殿堂入りを求める声もあがったが、このときは採用率が50%程度の《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》を身代わりにすることで生き延びた。 サグラダ・ファミリアが抜けた程度で轟轟轟の勢いが収まるはずもなく、余った枠に《正義の煌めき オーリリア》をぶち込んで《ヘブンズ・フォース》から最速で投げる事でミラーマッチにおける相手の《ヘブンズ・フォース》を封じる構築が一般化する。 更に言うとオーリリアは《ヘブンズ・フォース》のみならず《メンデルスゾーン》や《フェアリー・ライフ》といった初動呪文まで封じられるため多くのデッキがとばっちりを受け環境から脱落する事に。 そして超天篇になると再び《ヘブンズ・フォース》はDMPの記憶から失われる。 これは当時の環境における呪文主体デッキへのメタは超天篇で登場した《音奏 プーンギ》で十分であると判断されたことで、 なんだかんだで出されると辛い《異端流し オニカマス》《デスマッチ・ビートル》に弱いとされて、 やはりプーンギに追い出されたサグラダ・ファミリアともども轟轟轟への採用を見送られるようになったのである。 サグラダ・ファミリア「なんで私殿堂入りしたんですかね?」 まぁそうは言ってもこの時期成立した【赤白ミッツァイル】なんかでは普通に採用されてたし轟轟轟の殿堂入り後は【赤白ミッツァイル】のキーカードとして猛威を奮っていた。 そしてこの【赤白ミッツァイル】は殆ど双極~超天篇のカードばかりで構成される都合上殿堂環境のみならず2ブロック構築も多いに荒らし回る事になり(*6)、この時期も殿堂入りを求める声が大きくなっていたがその後に登場したマナドライブという能力との相性の悪さから次第に数を減らした結果殿堂入りは免れている。 しかし今度は《ヘブンズ・フォース》圏内に入る《暴走獣斗 ブランキー》の登場で、 再び復権した【赤白レッドゾーン】に採用されるようになる。 このデッキは《STARSCREAM -ALT MODE-/STARSCREAM -BOT MODE-》、《GOOOSOKU・ザボンバ》の登場や、 轟轟轟で《ヘブンズ・フォース》を間接的に不採用に追い込んだ《音奏 プーンギ》などによる、 「デッキからも超次元からも超GRからも手札からも踏み倒しまくるメタビートデッキ」として発展したうえ、 仮想敵となる【ダッカルパラノーマル】が「パワーラインの低いクリーチャーメタ」を中心とするため、 「パラノーマルラインに入らないクリーチャーを2マナで踏み倒す」《ヘブンズ・フォース》の需要が上がった。 ちなみにその【ダッカルパラノーマル】も、《緑知銀 ダッカル》を出すために《ヘブンズ・フォース》を使うようになっていった。 そして《爆龍覇 ヒビキ》が登場したことで、今度は【連ドラグナー】での採用が見られるようになった。 なんといってもSAを持ち、《爆熱剣 バトライ刃》を用いてドラグナーたちや強力なドラゴンの踏み倒しを開始するこのデッキでは、初速が肝心であったのである。 しかしこの段階ではメタ次第で他のデッキでも勝ち目はあったし同じくTier1デッキ【カリヤドネループ】なんかには場合によっては押し切れずループに入られ負ける事が多く、かなり母数が増えていたが圧倒的という程ではなかった。 ……しかし《勇者の1号 ハムカツマン蒼》を使い早期に《∞龍 ゲンムエンペラー》や《ニコル・ボーラス》といった出したら勝ちレベルのドラゴンを安定して踏み倒す【ハムカツドラグナー】が開発されると状況は一変、環境の殆どを埋め尽くした。 この頃になると《爆龍覇 ヒビキ》をメタるために【赤白レッドゾーン】は本来レッドゾーンと相性の悪い《希望のジョー星》を入れ、 【連ドラグナー】相手にはレッドゾーンの踏み倒しを諦めて優秀なメタクリーチャーたちと侵略元でビートをするという対策を行うように。 このとき、《ヘブンズ・フォース》の「文明を指定しない踏み倒し」はジョー星下でも有効であるため問題はなかった。 そして【連ドラグナー】以外の相手には、それこそこちらも《爆龍覇 ヒビキ》を《ヘブンズ・フォース》で踏み倒し、 《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》を持たせて《轟く侵略 レッドゾーン》に侵略するというエグいデッキが作られるようになったのである。 つまり、当時の環境は殆ど《ヘブンズ・フォース》ありきで環境が回っており、《ヘブンズ・フォース》を使わずに環境に食い込んでいたのは【カリヤドネループ】くらいの悲惨な状況であった。 そして10月末、かなり久々に発売されるスーパーデッキ、『蒼龍革命』。その新規カードとして《エヴォ・ルピア》の情報が公開される。 この《エヴォ・ルピア》は出た時にカードを1枚引き、その後でこのクリーチャーから進化できる5コスト以下の進化クリーチャーに進化させられるという効果を持つ赤白青の4コストクリーチャーだった。 つまり、《ヘブンズ・フォース》を使えば最速2ターン目に《凰翔竜機バルキリー・ルピア》か《鳳翔竜騎ソウルピアレイジ》を早期に出し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《蒼き守護神 ドギラゴン閃》にチェンジする事で手札を温存しつつの現実的な2ターンキルが成立してしまうのである。 これを見た時に大半のプレイヤーの頭には《ヘブンズ・フォース》は規制されるのでは?という疑問が浮かんだ。 そして『蒼龍革命』の発売日が迫る中公開されたカードリストに《ヘブンズ・フォース》の文字はなく、この時殆どのプレイヤーは確信する。 相性が良い上に高騰している《ヘブンズ・フォース》の再録がないという事は間違いなく《ヘブンズ・フォース》は規制される、と。 その後公式生配信内で《ヘブンズ・フォース》のプレミアム殿堂入りが発表。 《ロジック・サークル》で簡単にサーチできるために殿堂入りでも生温いこのカードは、一発でプレミアム殿堂に指定されてしまったのである。 余談 愛称は「ヘブフォ」。 このカードは直前で殿堂入りした《フェアリー・ギフト》の調整版として出たとする説がある。 ギフトと異なり上限が決まっていることで、大型獣の踏み倒しを防ごうとしたというわけである。 しかし「自身は大型獣ではないが、大型獣をすぐ出せる」《轟速 ザ・レッド》を始めとした4マナコマンドや、 「《蒼き守護神 ドギラゴン閃》や《時の法皇 ミラダンテXII》などにつなげる5コストドラゴンを踏み倒せる」《エヴォ・ルピア》のように、 《ヘブンズ・フォース》の配慮を台無しにする「踏み倒しクリーチャーの踏み倒し」が横行してしまった。 《爆龍覇 ヒビキ》の場合に至っては《∞龍 ゲンムエンペラー》(コスト∞)まで出てしまう。 また「軽量獣にすれば同時に一度に出せる(≒手札を早期に減らすことができる)」効果は ばらまくことで早期に出せる《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》や手札を1枚にすることで踏み倒せる《"轟轟轟" ブランド》とも相性が良かった。 いくらでもやりようがあったのである。 あとギフトはなんだかんだ自然+召喚したいクリーチャーの文明のマナがないとどうにもならないのに対し、 《ヘブンズ・フォース》は光だけあれば無視できてしまうのも強い点。 【赤白レッドゾーン】で火がないことはまあないだろうが、「火をマナに置きたくない」場面はあるだろう。 そんな場合でも最短2tでレッドゾーンを場に叩きつけられるのである。 とまあこのカードは自由度が高すぎるため、今後のカードデザインにも容赦なく支障を来すカードであったといえる。 そういう意味ではプレミアム殿堂になってよかったカードとも言える。 そもそもこのカードをメタりうる2マナメタクリーチャーは、もれなく《ヘブンズ・フォース》自身とも相性がよく、 したがって最終的には《ヘブンズ・フォース》を使う側が相手の《ヘブンズ・フォース》を警戒してそれらのメタクリーチャーを出すという、 ボルバルみたいな事が起きかねないというのも重大な問題であった。 追記・修正は相手がオニカマスやデスマッチやミクセルを出す前にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「どうしてこんなカード刷ったんだ」デュエマ部門代表 -- 名無しさん (2021-03-22 15 28 11) つまり2コスで4コス分のクリーチャーを出せるんですね? ちょっと何言ってるか分からない -- 名無しさん (2021-03-22 15 41 53) 2マナで4マナのクリーチャー出せるだけでもおかしいのに、S・トリガーまで付いてるあたりお察し -- 名無しさん (2021-03-22 15 48 06) ↑2しかもその4コストクリーチャーがそのターンのうちに6コストや7コストに化けたり横から7コストが湧いたりする -- 名無しさん (2021-03-22 15 50 10) ↑一番上ロスチャ「全くだ」ボルバル「恥を知れ恥を」 -- 名無しさん (2021-03-22 16 49 32) ↑豆(ワイも罵声飛ばしてええんやろか…ええよな…) -- 名無しさん (2021-03-22 16 51 36) ↑ヨミジ・マリゴルド「わかるわかる」 -- 名無しさん (2021-03-22 16 58 56) ↑母なる大地「残当」キリコ「これだから踏み倒しは」 -- 名無しさん (2021-03-22 17 10 30) 踏み倒しって悪さしがちよね -- 名無しさん (2021-03-22 17 14 38) ↑2 インフルエンザゲート「だな」 -- 名無しさん (2021-03-22 17 21 58) ただ、こんな分かりやすいパワカなのに禁止まで4年かかってるんだよね -- 名無しさん (2021-03-22 17 26 12) 踏み倒しメタを出せる踏み倒しメタが効かない可能性のある踏み倒し…何かがおかしい -- 名無しさん (2021-03-22 17 50 28) 双極篇~超天篇まで環境荒らしてた時期あったのに頑なに規制せずその癖バイクの強化カードはバンバン出すもんだから公式から気に入られてる赤白バイク弱体化させたくないのでは?とか邪推されたもんだ。 -- 名無しさん (2021-03-22 17 59 44) 対策が間に合えば弱いことは間違いないので(対策が間に合うとは言ってない) -- 名無しさん (2021-03-22 18 20 55) SPKスピーカーデッキでお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-03-22 18 47 55) もし殿堂止まりだったら絶対ロジックサークルで引っ張って来てたと思うし禁止は順当 -- 名無しさん (2021-03-22 19 28 08) ロジックサークルのない世界線で初めて殿堂で許される1枚だよな。逆に言えば2tに打てさえすれば手札何枚使っていようが勝つので、ロジックサークルがいる限り永遠にプレ殿でいい人。まぁ、踏み倒し対象になる4コスクリに、そのまま実質単体でコスト∞を踏み倒せるポテンシャルがあるのがおかしいんだがな!! -- 名無しさん (2021-03-22 20 09 25) やっぱコスト踏み倒しはどんだけ調整しても悪さしかしないのがはっきりわかるね…特にカードプール広いと -- 名無しさん (2021-03-22 20 38 21) 「光の」を書き忘れた説濃厚だろこれって思う -- 名無しさん (2021-03-22 20 39 30) ↑仮にそうだとしてオーリリアとザボンバとエヴォ・ルピアで暴れるだけなので無問題 -- 名無しさん (2021-03-22 20 47 04) ベイBジャックに続いてまたもや一発プレ殿を出すとは革命ファイナル恐るべし・・・ -- 名無しさん (2021-03-22 23 35 14) ヘヴィデスメタルの頃に引退した自分でもテキスト見た時にチートだと思いました -- 名無しさん (2021-03-23 01 06 46) 2コスで4コス分使える代わりに手札消費も激しいって点だけなら普通〜やや弱め。問題なのはそこから軽減や踏み倒しで出てくる大型連中共よ。記事見てもわかる通り活躍したデッキは余すことなくその二重〜三重構造になってるわけだし -- 名無しさん (2021-03-23 01 39 01) 光文明だけって書いていないならそら悪用するわ -- 名無しさん (2021-03-23 06 02 45) 一撃奪取と一番隊が出て4マナの初動が増えてたのも大きい -- 名無しさん (2021-03-23 21 18 13) ぶっちゃけ2t、遅くても3tには打てなきゃ弱いカードではあるので、カードパワー自体はまぁ普通の部類。2tに打てたら勝ちというその上振れっぷりがよろしくない -- 名無しさん (2021-03-24 13 09 00) 規制が遅れてた背景にはこのカード初出当時はまだヴォルグ4積み可能で迂闊にデッキ内の呪文の比率を上げられない故採用が少なかった背景はあったと思う。ヴォルグ規制の結果それがなくなって暴れ様が運営の目に付いたと言ったところか。 -- 名無しさん (2021-05-03 00 16 51) 2から4が出るのはそこまで強くないけど2から出た4から100万でも1億でも出せるのが問題だな -- 名無しさん (2021-06-04 20 05 04) ↑ 2が4になり、4が5になって無限になるのがこのカード -- 名無しさん (2021-08-30 01 12 14) これが5年前に出て半年前まで許されてたってヤバいな -- 名無しさん (2021-09-09 04 15 02) ↑当時はドギ剣、ミラダンテXII、プラチナ・ワルスラS、豆、イーヴィル・ヒートと右も左もパワーカードだらけだったから仕方ない -- 名無しさん (2021-09-13 00 22 21) ↑2刷られた当初はまだ4もそんなに強くなかったしね。4=∞の禁止前環境がおかしかったとも言う -- 名無しさん (2021-09-13 00 53 34) 5年前に出てその頃は許されてたのはまあわかる。半年前までスルーされ続けてたのは普通におかしい、多くのデッキ否定しながらループまでして暴れまくってんのにジョー星もゼロルピアもスルーされてるくらいおかしい -- 名無しさん (2021-10-26 01 11 49) 赤白ヒビキレッドゾーンVSデイガヒビキドラグナーみたいなTier1頂上決戦やるまではケアできるカードも環境にあったから仕方ない それこそ革命ファイナル期は団長も法皇も豆も居たんや -- 名無しさん (2021-10-26 01 46 22) 名前 コメント